個人情報保護法 来年5月施行へ 英字紙バンコクポスト

2019.09.25

英字紙などを発行するバンコクポストグループは9月25日、バンコク市内でビッグデータの活用法や個人情報保護などに関するカンファレンス「Power of Data: Privacy in a Connected World」を開催した。基調講演を行ったブッディポンセ・デジタル経済・社会相は、来年5月に施行される個人情報保護法が外国企業の事業に悪影響を及ぼさないと強調。10月10日に民間企業と政府機関向けの研修会を開催すると説明した。

また、同省は省庁間の垣根を取り払ってビッグデータを収集し、活用することを示唆。「つながる世界」が現実化する中、ビッグデータなどデジタル技術を活かせる分野として「医療」「農業」「輸出入など貿易」を挙げた。

続いて、タイのトゥルー、中国のファーウェイと言った通信大手、米国の金融大手シティ、法律事務所のベーカー&マッケンジーなどの幹部が、サイバーセキュリティや個人データの取り扱い方などについて意見交換した。

 

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