サトーンのチョンノンシー運河の公園開業 将来的には4.5㎞を整備予定

バンコク都が公園として整備したサトーン地区のチョンノンシー運河が12月25日から一般公開され、連日市民が足を運んでいる。

公開されたのはサトーン通りからソイ・ナラティワートラーチャナカリン7通りに至る200mほどで、現在は毎日午後4時30分以降開場し、イルミネーションの装飾やバンドの演奏などが行われている。

将来的にはスラウォン通りからラーマ3世通りに至る計4.5㎞を整備する。全体の工事予算は9億8,000万バーツにのぼるという。

 

 

 

 

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