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クルマ相談窓口

日本と大きく異なるタイ車事情 適正価格の社用車売却をサポート

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    年間200万台近く生産され、アジア有数の車大国でもあるタイ。多くの企業、市民にとって車は仕事や生活に欠かせないものになっている。長く乗っていればいずれは買い替えや売却の時期を迎えるが、タイと日本では車を巡る事情が大きく異なる。

    どんな点に留意すれば良いのか、タイで車の買取サポートなどを手掛け100社以上の企業と取引実績があるクルマ相談窓口(Sato Holdings Co.,Ltd)の佐藤茂樹MDに話を聞いた。

    プロフィール
    • 佐藤 茂樹 プロフィール写真
    • クルマ相談窓口【タイ在住日本人専用】佐藤 茂樹 Managing Director

      岡山県出身。中古車売買大手のガリバー入社後、営業成績年間1位を2年連続達成。2014年にガリバーのタイ進出に伴って駐在員としてバンコクに赴任し、18年に独立。日タイで累計3,000台以上の中古車査定の実績を持つ。

    Q.日本とタイではどのような違いがあるのでしょうか

    大きな違いは、車を売却する時の価格がタイの方が高いことです。日本の方が新車購入時の車両本体価格は安いですが、その後は資産価値が大きく下がっていきます。一方、タイは車両本体価格が日本より高くても、維持費が安くかつ高く売却できるため、結果的に日本より安く車に乗ることができます

    日本は整備不良の車が路上を走らないようにしっかりとオペレーションされています。乗用車なら初回は3年、以降は2年ごとに車検があります。自動車整備士という国家資格が用意され、販売店からも整備やメンテナンスが積極的に提案されます。

    ただ長く乗るほど自動車税などが上がり、車検整備費用も高くなります。資産価値はどんどん下がっていき、古くなった車が市場に残らないようなサイクルができあがっています。

    タイは道路事情が悪かったり、暑いため車内でエアコンを常時使用したりと車が傷みやすい環境が整っていますが、人件費が安い上に中古部品が豊富にあるため、ある程度なら修理して使います。そのため日本なら廃車になるような車でも市場に残っていきます。日本なら10万キロはかなりの走行距離に思われますが、タイでは単なる通過点に過ぎません。

    Q.社用車を利用している日系企業も多いです。
    買い替えなどの際は、どんな点に留意すればよいでしょうか。

    最近、日系企業から社用車の買取サポート依頼が増えてきています。通常、日系企業の方は買い替えなどで社用車を買取に出す際、タイ人の総務部長らに2、3社の業者に相見積もりを取らせ、その中で高かった業者に買い取らせることも多いのではないでしょうか。その時に私共で、より高く買い取る業者を探すお手伝いができます。

    日系企業で乗られていた車は高速道路を使って走行距離が伸びているので、走行距離に対して車の痛みが少ないです。日本人が資産価値はほとんどないと考える車でも、思わぬ価格で売却できることもあります

    また、中古車業者にもそれぞれの特徴があります。特定の車種やブランドだったり、価格帯だったり、東北などの地域に強みを持っている業者もあります。最適な売り先は車によって異なるのです。

    業者はそれぞれが強みとしている車を高く販売できる自信があるので、買取金額も自ずと高くなります。その中で、私共は信頼できる業者とお繋ぎすることができます。業者の中には買取金額を急に下げたり、名義変更を怠ったりする場合もあり、取引においてトラブルを避けることも大切です。

    社用車をリース契約している日系企業も多いと思いますが、契約満了の際にその後の売却前提で買い取るという選択肢もあります。車によってはその後の売却価格がリース会社が提示した買取金額を上回り、利益が出る可能性があるからです。

    無料相談を行っており、車種や年式、走行距離などが分かれば概算を出すことができます。業者が出した見積り金額が相場の範囲内かどうかアドバイスもさせていただきます。担当者と業者との癒着を避けるなど、社内のコンプライアンス強化の面からもご相談いただくことも多いです。

    Q.日系企業、駐在員の車に関するニーズはどのように変化していますか

    私は元々、中古車売買のガリバーが2014年にタイに進出する時、日本から派遣されてタイに来ました。当時と比べて、車に関する多種多様な相談が寄せられるようになってきています。

    ご自身で運転される日本人駐在員の方も増えてきています。赴任して長くなると道も覚えてきますし、ドライバーの賃金も年々上がっています。今は日本語で対応してくれる日系の保険会社もあります。ご本人は運転が好きな上、会社としても経費が削減できます。そういった場合の購入サポートも行っています。

    コロナ禍で本帰国する方が乗っていた車の売却案件も多くなりました。レンタカーの需要も増えてきています。私もレンタカー事業を手掛けていますが、景気の悪化などでいつ帰任になるか分からなくなり、月極でも利用できるレンタカーを選ぶ人が多くなっています。

    私がお手伝いすることで改善できる取引がまだまだたくさんあると思います。車の目利きとなって皆様のお役に立てればと考えていますので、ぜひ気軽にご相談ください。


    クルマ相談窓口【タイ在住日本人専用】
    Sato Holdings Co.,Ltd
    佐藤茂樹  Managing Director

    車の買取査定・購入など無料相談実施中
    Tel:095-826-0480
    Line ID:sato.shigeki
    E-mail:sato.shigeki.jp@gmail.com
    URL:http://www.kurumasodan.net/

    ▼▼▼クルマ相談窓口チャンネル▼▼▼

    Office:50 GMM Grammy Place, 23 FL., Unit 1, Room 2301-2303,Sukhumvit 21(Asok) Rd., Khlong-Toei Nuea, Wattana, Bangkok 10110

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