中野陽介コラム

【世界の片鱗】ペルー・リマ-踊る女神たち

太陽の石(メキシコ・メキシコシティー)

太陽の石(メキシコ・メキシコシティー)

メキシコに来た理由はこれを観るため。
間近で見ると大迫力!とにかく大きい。作者の集中力がギリギリと伝わってくる。

時空を超える迫り来る重厚感、ユニークな世界観、どれもこれもがとにかく素晴らしくてアッパレだった。

寄稿者プロフィール
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  • 中野陽介

    1987年福岡生まれ。19歳で渡米、芸術に目覚める。24歳で渡タイ、バンコクでサラリーマンと芸術家の二足のわらじ生活を3年間送る。28歳から1年間で22カ国を巡る世界一周旅を敢行。現在は、国連トークイベントに参加、目黒区美術館で絵画展覧会開催、壁画制作、執筆、講演、育児など東京を拠点に活動。著書「路上ワークの幸福論」はKinokuniya:Bangkok店&EmQuartier店でも発売中。

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