法務・会計・税務 2019.11月号

クラウドで海外法人の会計データを可視化 会計業務のノーボーダー化で海外でのビジネス力を強化する

タイに進出された企業において、会計管理業務で頭を悩まされている企業は多いと思います。また昨今、日系企業の海外事業の重要性は増すばかりであり、連結経営、グループガバナンスといったスローガンの下、会計管理業務の高度化が求められています。「勘定奉行」で実績のある、オービックビジネスコンサルタント(OBC)がフェアコンサルティンググループ監修によって開発した、「勘定奉行クラウドGlobal Edition」でタイでの事業を見える化し、御社の事業に貢献します。

1.クラウドで海外法人の会計データを可視化する

クラウド環境により、1つのシステムに対して、海外現地法人・日本本社から、リアルタイムに双方向アクセスが可能になります。海外現地法人のデータのブラックボックス化を防ぎ、日本本社とのコミュニケーションをスムーズに取ることが可能です。

2.世界トップレベルのセキュリティーと高可用性

勘定奉行クラウドGlobal Editionは、世界トップレベルのセキュリティーを誇る「Microsoft Azure」を採用。日本国内で三重化され管理されており、セキュリティー、運用継続性への対策は万全です。

3.クラウドシステムの拡張性

勘定奉行クラウドGlobal Editionでは、グローバル企業を想定した充実の機能を実装しており、シンプルな運用が実現できます。具体的には、複数言語切り替え機能、現地語からの摘要自動翻訳、多通貨機能・自動換算機能、現地担当者の目線に合わせた入力画面、取引のアップロード入力、現地証憑管理、代表的な連結会計ソフトとのインターフェース機能の実装等、数えればきりがありません。また、クラウドシステムの特徴として、会計システムが常に最新の状態に保たれます。機能追加、修正の際のバージョンアップ作業も必要ありません。OBCにより常に開発が進められており、今後も一層の機能拡張が見込まれます。

4.充実のサポート体制

勘定奉行クラウドGlobal Editionは、日本及びタイ、あるいは世界各国でのサポート体制が充実しています。システムの運用管理に留まらず、導入支援、業務コンサルティングを含めた、クラウドシステムを“使い切る”ためのサポートを致します。勘定奉行クラウドGlobal Editionを利用したアウトソーシングモデル(上図参照)もその一例であり、現地法人、本社、およびコンサルティング会社がクラウドシステムによって繋がる、会計管理業務を実現しています。フェアコンサルティングタイによる現地会計業務の支援ノウハウを生かした、導入支援を致します。

次回以降の記事で、勘定奉行クラウドGlobal Editionの特徴を詳細に解説していきます。

会社案内


Fair Consulting (Thailand) Co., Ltd.
グローバルワンカンパニーオペレーションによる圧倒的なハイパフォーマンスチーム

Mail : grm@faircongrp.com
Web : http://www.faircongrp.com/
29 Bangkok Business Center, Soi Sukhumvit 63 (Ekkamai), Sukhumvit Road, Klongton Nuae,
Wattana, Bangkok, 10110 Thailand


日本国公認会計士 / Director
子田 俊之 こた としゆき
システムコンサルティング会社にて約5年間、複数の基幹業務システム導入プロジェクトに従事。公認会計士試験に合格後は、あらた監査法人の金融部にて多くの外資系大手金融機関に会計監査及び内部統制監査を実施。監査法人在任中には米国プライスウォーターハウスクーパースに赴任し、米国での業務経験を得る。タイ駐在前には、インドネシアにて4年間の勤務経験を有する。現在、タイオフィスにて、現地会計、税務および法規制の観点から、クライアントの視点に立った幅広いコンサルティングサービスを提供している。

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