バンコクへの出張者、長期滞在者に最適なロケーション、そして快適なステイを提供している『グランデ センターポイント プルンチット』。
ビジネスと観光、どちらにも便利な立地に、行き届いたサービス、高級感がありながらも
無駄のない洗練されたデザインで、多くの日本人利用者から支持を得ている。
バンコク中心部でホテル、サービスアパートメント、レジデンスを展開する『センターポイント』は、タイ大手不動産開発のQUALITY HOUSE（Q HOUSE）社が運営する名門だ。中でもグレードの高い『グランデセンターポイント』はラチャダムリ、アソーク、そしてプルンチットすべての立地がBTSスカイトレイン駅直結、もしくは徒歩３分圏内という好ロケーションに立地している。どのロケーションもそれぞれにオフィスビルや大使館などの公的機関、ショッピングモール・デパートが集まるエリアに位置しているため、ビジネス出張と観光、どちらの目的にも便が良い。
「スリーベッドルーム スイート」のリビングは、自宅のように寛げる空間設定が成されている
外観、インテリアともにコンセプトは“Urban & Natural” と“Contemporary Thai Style”をミックスしたデザインを採用。清潔感のある明るいベージュカラーを基調に、落ち着いた雰囲気を醸し出すネイビー、ライトブラウン、そしてタイらしいゴールドを配色。リゾートホテルやデザインホテルにはない洗練された、居心地が良く、一日のはじまり、そして終わりの時間にリラックスできる空間を演出している。
2002年竣工の『グランデ センターポイント プルンチット』は昨年リノベーションを施し、全部屋に電子レンジと冷蔵庫を完備。スイートクラス以上にはキッチン、ランドリー
が付き、長期滞在に適した設備を整えた。
PRマネージャーのポー氏によれば、「多くのレジデンスを運営するデベロッパーが開発しているので、暮らすようにステイできるホテル作りは得意分野」なのだという。
もちろん高級ホテルならではのファシリティーも充実。広々としたラグジュアリーなプールとスポーツジムのほか、アジア屈指のスパであるRarinjinda Wellness Spaが併設されており、タイ式マッサージからアーユルヴェーダまでが体験できる。オリジナル・スパ・プロダクトはお土産にもオススメ。
ホテルに求める快適さと特別感の両面から、満足のバンコクステイを叶えてくれる一軒だ。
左：広々としたロビーではスタッフがにこやかに迎えてくれる。“微笑みの国”を体感できる瞬間
右：「どの部屋も飽きのこない、上品なデザインのインテリアで統一されている
左：会議やセミナー、パーティに適したファンクションスペースは、最大120名まで収容可能
右：タイ料理が美味しいレストラン「PIU」。ハラル料理もありムスリムのゲストにも安心だ
100 Wireless Road, Lumpini, Patumwan, Bangkok 10330
TEL.02-659-5000
http://www.grandecentrepointploenchit.com
