2017.04月号

工業生産に関するテクノロジーとビジネス・ソリューションが一挙集結! Thailand’s Largest Manufacturing and Supporting Industries Event MANUFACTURING EXPO 2017

6月21日~24日の4日間、14回目となる「MANUFACTURING EXPO2017」がBITEC(バンコク国際貿易展示場)において開催される。今回の展示総面積は昨年の20%増となる5万平米で、工業系展示会の規模としてはASEAN最大となる。ヨーロッパ、台湾、中国など46ヵ国から2,452ブランドが出展予定であり、その半数以上を占めるのが日本企業だ。4日間を通して7万人以上の来場者を見込む、同展示会の全貌を紐解く。

Interview①


Reed Tradex Co., Ltd.
Deputy Managing Director & Chief Sales Officer
Mr. Duangdej Yuikwamdee

MANUFACTURING EXPO 2017の特徴とは?

ASEANで最大規模を誇る、工業生産技術に関する展示会であることです。機械の展示はもちろんのこと、新たな技術を取り入れたい、生産を向上させたい工場にとって有益な情報が、各ブースや会期中開催のセミナーなど至る所に集まっています。
もうひとつ、タイを中心にASEAN+6の製造業界における、ネットワーキングやビジネスマッチングの場としての機能を有すことも、声を大にしてお伝えしたい点です。当展示会の出展者は半数以上が日本企業であり、昨年の実績によれば、来場者の90%以上はタイ人でした(残りの約10%がASEAN+6からの来場者)。このことからも、日本企業とタイ企業間が出会い、交流する場として大いに活用いただける機会になると考えています。

具体的に、どのような生産技術が展示されるのでしょうか?

当展示会は6つのカテゴリーに分かれています。
プラスチック関連業界向けの「InterPlas」(H99)は東南アジアにおける重要性が高い分野で、ベトナムなど周辺国からも来場者を予定しています。また、「InterMold」(H102・103)はアジアでは日本、韓国、タイでのみ開催されています。タイはASEANの中でも金型に注力しているため、展示会へのニーズは高いです。

自動車に関連する「AutomotiveManufacturing」(H104)は、ASEANの自動車生産ハブを目指すタイの工場が、日本メーカーに供給する部品を作る技術を得るために重要な展示会だと考えています。工場の自動化にフォーカスした「ASSEMBLY & AUTOMATION」(H100・101)、表面処理技術が集まる「SURFACE & COATINGS」(H98)も人気かつ、タイが求めている技術分野です。

また、電子基板、電子化技術などに関する「NEPCON」(H98)は、東南アジアではタイ、ベトナム、マレーシアのみでの開催となっています。このように、自動車部品メーカーや電子・電気部品メーカーをはじめ、ロボット・組立、航空、医療、食品産業技術を網羅していると自負しています。H105では、日本の中小企業が集まる「ものづくり商談会(M-fair)」も併催予定です。

今年、注目のポイントを教えてください。

今回は日本企業向けのファシリティとイベントに注力しています。H101とH105の近くに2ヵ所のビジネスセンター機能を携え、商談や交流スペースとしても活用可能な「Japanese Lounge」を設置します。
会期中、最新のCNCテクノロジーを展示する「Top of the best」(H103)でも、日本の8企業が出展し、技術者が集結する予定です。
このほかにも、「3D Technology Zone」、「Smart 4.0 Zone」などのスペシャル・ゾーンを設けますので、お越しの際は会場を隈なく回っていただきたいですね。


Exhibit space is open for reservation.
Tel : +66 2686 7299
Mail : manufacturing-expo@reedtradex.co.th
Facebook : www.facebook.com/manufacturingexpopage
URL : www.manufacturing-expo.com

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