2014.11月号

テレビ会議の常識が変わる リアルで確実なコミュニケーションで現場をサポート|Panasonic

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複数関係者での情報共有や議論が必要な時、映像を使うテレビ会議システムは非常に有効なコミュニケーションツールである。パナソニックのテレビ会議システム『HDコム』には、同社がこれまでテレビやブルーレイプレイヤーなどで培ってきた画像処理や独自の音声技術が盛り込まれている。

音声を重要視することでストレスのないテレビ会議を実現

テレビ会議というと、画質は顔の認識ができる程度、同時に発言できないなどの印象を持つ方もいるかもしれない。これらのイメージを覆すクオリティを提案するのが『HDコム』だ。
HD、フルHD映像の画質と安定接続、高音質で離れた場所(日本・海外)でもストレスのないコミュニケーションが可能だという。
タイで同製品の販売を担当するPanasonic Siew Sales(Thailand)Co., Ltd.の小田康博氏は、「日本の地デジ放送並みの画質になるため、相手方の顔の表情、身振り手振りがはっきりと見え、あたかも同じ部屋で会議をしているような感覚で話すことができます。同じ言葉でも表情、ニュアンスによって受け取る意味は変わってきますよね。電話やメールでは難しい表現も伝わり、コミュニケーションの活性化に大いに役立ちます。またテレビ会議にとって音声は重要な要素です。なかには途中で音切れする、遅延がひどい、トランシーバーでの会話のように一方の話が終わるまで他方が話せない…などの理由で非常にストレスがたまった、会議にならなかったいう経験のある方もいらっしゃるかもしれません。当社では音声を第一優先に考え、ネットワークの帯域が厳しい時でも、音声の遅延時間を0.3秒以下に抑えています。独自のエコーキャンセラー機能を使うことで、両拠点からの同時通話も可能になりました」と話す。
付属のマイクロフォンを使うことで360度方向から話す人の距離を認識、声を拾えるため、大人数の場合もテーブルの真ん中にマイクを置いて会議ができる。

 

panasonicカメラの映像以外にパソコンのプレゼンテーションやエクセルデータなども共有可能

 

現場に居ながら製品見本を確認。製造工場と本部をその場でつなぐ

「メインのテレビ会議室用カメラに加え、2台目のカメラ(サブカメラ)を接続することができます。例えばこのサブカメラを使って、タイ側の工場で手元の商品や部品、基盤の映像を映し出しながら日本側と製造状況や障害状況の打ち合わせが可能です。HDなので傷もわかるほど細部まで確認いただけるほか、さまざまなアングルからも見せることができます。一度で複数拠点との接続が可能なうえ、これまで出張者がハンドキャリーしていたサンプルの確認がテレビ会議で済めば、時間と手間、コストの削減にもつながります」。
こうしたHDでの通信で心配なのがネットワーク帯域だが、高い圧縮技術を使うことで、1Mbps以上でフルHD、384kbps以上でHDでのコミュニケーションが可能(※)。また独自のネットワーク帯域の制御機能を搭載することで、使用できるネットワーク帯域に
応じて通信のフレーム数や解像度を自動的にコントロールし、音声の遅延を防ぐと共に映像のノイズも最小化できる。
今年12月には多拠点接続や他社商品との接続性を強化した新モデルの発売を予定している。グローバル拠点がエリア毎にサポートしているので、日本とタイの拠点で日時を合わせたデモンストレーションも相談可能。体験すれば、“使えるテレビ会議”が実感してもらえるはずだ。
※1対向、画質優先モード・画像優先QoSの場合

導入のメリット
☑会議のための出張費と時間を節約
☑複数海外拠点がリアルタイムで繋がる
☑研修・教育にも便利
☑災害時などの不測の事態にも

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Panasonic Siew Sales (Thailand) Co., Ltd. の小田康博氏

●詳細のお問い合わせは下記連絡先まで

Panasonicコールセンター  02-729-9000 担当:小田 081-823-2077
Panasonic Siew Sales ( Thailand) Co., Ltd. 75 Seri Thai Road, Kannayao, Kannayao Di strict, Bangkok 10230

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