特集 2018.07月号

“見て”理解する交通インフラ BTS&MRTの開発進捗

ArayZ記事をPDFでダウンロードできます

メールアドレスを入力し、ダウンロードボタンをクリックしてください。自動送信されるEメールからダウンロードができます。

iPhone, iPadですと、現状ダウンロードすることができません。大変申し訳ございませんが、iPhone, iPadの方は下記メールアドレスに、直接ダウンロードしたいPDFの記事タイトルをご記入の上、ご連絡ください。 gdm-info@gdm-asia.com

2020年開通予定、南北を貫く

レッドライン

●事業主はSRT。
●現在進行中のレッドライン建設プロジェクトは、バンコク市中心部のBang Sue(バンスー)駅を起点とし、北に26.4kmランシット駅までの10駅、JICA協力ライン。
●プロジェクト費用は約3,320億円で、日本政府からタイ政府へ供与される円借款方式(3期合計2,680.81億)で建設。土木工事は2013年1月から開始している。
●三菱重工・日立・住友商事が共同で、機電システム設計・建設契約を締結(契約3)。受注金額の合計は、約1,120億円。三菱重工は信号・通信・軌道・電力などのシステムの設計・調達。日立製作所は130車両の設計・製造を受注、2018年7月から生産を開始し最初の引き渡しは2019年末の予定。住友商事は商務の取りまとめ、システムの現地据付を担当。
●通信システム、監視カメラシステム、駅構内放送システム、駅構内時計設備はNECの現地法人であるNECタイが担当。
●信号システムは、日本信号が担当。運行管理装置、電子連動装置、自動列車防護装置(ETCS Lv.1)、列車検知装置を納入。同プロジェクトは自動列車防護装置としてETCSLv.1(EuropeanTrain Control System Level1)の要求があり、ETCSを含めたトータルでの信号システムとしてインテグレートを行う。
●自動料金収受(AFC)システムはイタリアンタイが担当(住友商事発注)、受注額は3億4,240万バーツ。

日本人にもなじみ深い

BTS スクンビットライン

●運営はBTS。
●1999年、モーチット駅からオンヌット駅まで開通。現在南はサムローン駅まで開通している。

バックナンバー Back Number

バックナンバー Back Number

gototop