タイ・バンコク観光地の現状、新型コロナウイルスによる変化

 

新型コロナウイルスの世界的な感染拡大により、タイ政府はバンコク内で人々が集う施設を4/30まで閉鎖することを発表。

タイ・バンコクの日常は大きく変化した。

 

DLホールディングス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:安藤功一郎)のグループ会社であるディアライフでは、公式YouTube「タイ駐在チャンネル」で新型コロナウイルスの影響下にあるタイ・バンコクの今を配信中だ。

「タイ駐在チャンネル」https://www.youtube.com/channel/UCi6uZ1tBYDRZP3fjlIWgzQg

カオサン通り

新型コロナウィルスの影響で観光客が激減。3月30日に取材時は、オープンしていたのはテイクアウトできるレストランが数カ所、コンビニと土産店のみ。

 

ラチャダー鉄道市場

屋台の屋根が密集スポットは、3月30日の時点では屋台が全て撤収。毎日消毒作業が実施されているようだ。

 

 

 

 

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