「METALEX 2019」 ジェトロ・パビリオンに過去最多の52社出展

2019.11.08

ジェトロは、タイ・バンコクで開催されるASEAN地域最大の機械分野展示会「METALEX 2019」(会期:11月20日~23日)のHall 98、Hall 105に11年連続でジェトロ・パビリオンを設置します。

機械工具・付属品、測定機器、生産設備関連などを中心に、16都府県から過去最多となる52社・10団体が、タイをはじめASAEAN地域への新規開拓と、更なる販売の拡大を目指し出展します。

「METALEX 2019」ジェトロ・パビリオン出展者カタログ

図:ジェトロ・パビリオンHall98の完成イメージ

 

1. タイ市場の深耕を目指す出展企業

ジェトロが初めてMETALEXに参加した2009年には、タイでの販路開拓に初めて取り組む企業が多く、出展者を対象にしたアンケート結果では「市場調査、情報収集」「新規販路開拓」が参加目的の1位となっていました。

以来、ジェトロは毎年パビリオンを出展し、11年目を数える今年は、初参加時と比較して出展している日本企業の参加目的にも変化が見られます。METALEXに複数回出展しているリピーターが出展者の8割以上を占め、その過半が既に代理店等現地コンタクト先を有しており、成熟化したタイ市場に対して、自社製品のブランド創造、販路拡大といった一歩進んだビジネスに取り組む企業が増加しています。

 

2. タイの製造業が直面する課題解決への貢献

タイ政府は、産業高度化、高付加価値化を図るため「タイランド4.0」の実現に取り組んでいます。また経済成長を続けるタイでは、年々人件費の上昇が続いており、人手不足感が強まっていると言われています。

ジェトロ・パビリオンには、「タイランド4.0」に商機を見出し、産業高度化に資する「次世代自動車」、「航空機部品」、及び「医療機器部品」に関連する日本企業が出展します。また、タイの直面する挑戦・課題を解決するために重要となる、製造現場の「自動化」、「生産性向上」、「次世代エネルギー」や「環境問題の解決」を後押します。

【製造現場の「自動化」、「生産効率化」を後押しする企業の例】

写真1:高機能ナビゲーションシステムを活用した自動搬送機

写真2:見える化で、計画的な生産体制をサポートするスケジューラ

 

3. オール・ジャパンで日本企業のプレゼンス向上

昨年に引き続き東京都中小企業振興公社(出展企業14社)、METALEX2019の日本国内代理店アクト・インターナショナル(同53社)と共同で、共通ロゴ「Japan. Monozukuri」を用いた「オール・ジャパン」での機械関連分野でのブランディングを図ります。また、東京都中小企業振興公社とジェトロは、日本出展者とタイバイヤーとの更なる商談機会の創出を図るため「スタンプラリー」を導入します。各団体傘下の企業を訪問し商談を行った企業を対象にスタンプを供し、2団体分全て揃えたバイヤーにはノベルティーを先着200名に進呈します(東京都中小企業振興公社ご提供)。

担当部課

ジェトロ・バンコク事務所(担当:山口、古川)
Tel::02-253-6441
E-mail:BGK@jetro.go.jp

ジェトロ海外市場開拓課 (担当:堀田、山根、針ヶ谷、松永)
Tel:+81-3-3582-4631
E-mail: MONO@jetro.go.jp

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