中野陽介コラム

【世界の片鱗】カンクンの夕日-(メキシコ・カンクン)

カンクンの夕日 (メキシコ・カンクン)

 

カンクンの夕日 (メキシコ・カンクン)

リゾート地として知られるユカタン地方のカンクンから、船で30分ほどの所にある島イスラ・ムヘーレス。その島のビーチで、のんびり過ごしていた時の一枚。

全身に沁みるほどの見事な夕日で、思わず涙が出てきた。本当に美しかった。ただただ感謝の瞬間だった。

寄稿者プロフィール
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  • 中野陽介

    1987年福岡生まれ。19歳で渡米、芸術に目覚める。24歳で渡タイ、バンコクでサラリーマンと芸術家の二足のわらじ生活を3年間送る。28歳から1年間で22カ国を巡る世界一周旅を敢行。現在は、国連トークイベントに参加、目黒区美術館で絵画展覧会開催、壁画制作、執筆、講演、育児など東京を拠点に活動。著書「路上ワークの幸福論」はKinokuniya:Bangkok店&EmQuartier店でも発売中。

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