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もっと世界を楽しもう。タイ人ビザ免除!H.I.S.で行く、台湾の旅

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2016年8月より、台湾を観光で訪れるタイ人のビザ(査証)が30日の滞在まで不要となった。首都・台北まではバンコクから直行便なら約3時間半。意外に身近、なのに当地の文化がたっぷり楽しめる「台北2泊3日」の旅が、社員旅行やインセンティブ旅行で人気急上昇中だ。

Check 1 身近で気軽、値段もお手頃!

バンコク―台北間は、タイ航空、チャイナエアライン、エバー航空などが毎日就航している。航空券、ホテル、物価のどれを取っても、概して日本旅行より割安で、気軽に行けるのが台湾旅行の大きな魅力。
台湾の国土面積は九州と同じほどで、2泊3日あれば押さえるべき観光のハイライトが制覇できる点もポイントだ。また、台湾は親日国としても知られており、日系企業にとっては安心度の高い旅先でもある。

Check 2 絶品グルメにマッサージ

ジューシーな肉汁がたっぷり詰まった小龍包をはじめ、牛肉麺や魯肉飯に代表される屋台飯、台湾茶にマンゴーかき氷、さらには出来立ての豆漿(豆乳)や蛋餅(台湾風クレープ)といった台湾式朝食と、台北にはハイ&ローの絶品グルメが満載だ。
朝から晩まで食い倒れたあとは、台湾式足つぼマッサージを。痛いのは苦手という人にもリラックスして施術が受けられる店も多いので、タイ古式とはひと味違うマッサージで日々の疲れを癒したい。

Check 3 ノスタルジックかつフォトジェニックな景色

街のシンボルとも言える超高層ビル「台北101」や、威厳溢れる国立故宮博物院、士林・饒河街・寧夏の夜市など、観光の見所も豊富な台北。
台北中心部から東北方面に約30キロの場所にある、ジブリ作品『千と千尋の神隠し』の舞台になったとも言われる街・九份にも足を伸ばしたい。ノスタルジックな雰囲気に包まれた九份の街はまさにフォトジェニック。茶芸館やレトロなカフェ、台湾土産の王様であるパイナップルケーキ店なども建ち並ぶ。
H.I.S.ではグループ毎のインセンティブ旅行から大人数での社員旅行まで、安心して満喫できる台湾旅行を提供している。次の企業旅行は、いま最も注目の台湾を検討してみてはいかがだろう。

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