JNTO、TITFで日本の秋の魅力をアピール

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前年 TITF2014＃15の模様

 

日本政府観光局（JNTO）バンコク事務所は13日～16日、クイーンシリキット国際会議場で開催される「Thai International Travel Fair 2015＃17」に出展、10 月の学校休暇に伴う海外旅行シーズンに向け、日本の魅力を強くアピールする。

今回は、日本の自治体や観光事業者37 団体が、ジャパンゾーンを形成し、日本の秋の紅葉と旅館をイメージしたブースを展開しながら、日本の観光情報の提供を実施する。

【ジャパンゾーン参加団体】37団体（順不同、敬称略）
1.アジア・インタラクション・サポート、2.アルピコホールディングス、3.イオン、4.大分県、5.岡山県、6.小田急電鉄、7.オリエンタルランド、8.オルゴール堂、9.紀伊半島滞在型観光プロモーション事業実行委員会、10.九州旅客鉄道、11.佐賀県観光連盟、12.札幌かに本家、13.サンルート、14.ＪＲ西日本グループ、15.四国ツーリズム創造機構、16.静岡県、17.新関西国際空港、18.仙台市／東北観光推進機構、19.中国地域観光推進協議会、20.中部広域観光推進協議会、21.東京急行電鉄、22.東京都台区、23.東武タワースカイツリー、24.東武鉄道、25.ドン・キホーテ、26.日本旅行、27.羽田空港＆成田空港周辺観光協議会、28.東日本旅客鉄道、29.富士急行、30.プリンスホテル、31.別府／北九州／熊本、32.北陸信越運輸局、33.星野リゾートトマム、34.北海道観光振興機構、35.夢館、36.和歌山市、37.日本政府観光局

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