タイのエナジードリンク「M-150」、日本で発売開始

main

【同社提供画像】

 

バジル株式会社は5日、機能面へフォーカスした非炭酸エナジードリンク「M-150 ENERGY DRINK(エムワンフィフティ/エムロイハーシップ※)」を日本で発売開始した。

M-150は、世界で競争が激しい市場のひとつと言われているタイ生まれのエナジードリンク。今回、日本市場へ本格進出するにたり、本場のテイストそのままに日本人の嗜好に合わせて開発されたという。

M-150は、タイのOSOTSPA CO.,LTD. (オソサファ社)が製造するNON-CARBONATED ENERGY DRINKで、1985年にタイで発売後、現在は世界20ヵ国以上で販売されており、2015年度は世界年間販売本数18億本を突破した。

OSOTSPA CO.,LTD.は、1891年にタイのバンコクで創業し、30にのぼるブランドを自社製造する消費財のリーディングカンパニー。中でもエナジードリンクの分野においては、多くの製品を世界中へ送り出している。

 

※エムロイハーシップはタイ語でM-150という意味。

gototop