ArayZ5月号の特集は、
『タイ 景気の現状と展望 経済情勢2017』
タイ中央銀行は3月、2017年の国内総生産(GDP)が3.4%増になるとの見通しを発表した。数値上はゆるやかな経済成長が続くタイだが、経済状況、景況感、市場環境の実情はいかなるものなのか。また、タイ政府が目指すべき方向とは―。
マクロ経済を専門とする在タイ日本国大使館の多田聡一等書記官が、各種統計データを分析、タイの置かれている現状を紐解くと共に、タイ経済の将来を考察する。
※本文で述べられている見解は多田氏個人の見解でり、大使館の公式見解ではりません。
《情報提供》
在タイ日本国大使館
多田 聡氏
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