レストラン・生活

『タイ行ったらこれ食べよう!』が誠文堂新光社より発売

Minowa san

 

日本で唯一のタイ料理専門ライターとして活動する白石路以氏と、アジアを旅するエディター・ライターユニットTom☆Yamのメンバー、美濃羽佐智子氏の共著による新刊『タイに行ったらこれ食べよう!』が誠文堂新光社より発売された。日本人にはまり知られていないがタイ人にとってはごく普通の日常食、さらにはタイ北部や東北部などの地方料理まで、タイ料理に精通したリピーターや地元タイの食通たちが偏愛する、一度は食べたい料理を厳選して紹介している。

 

■書籍概要
書名:『タイ行ったらこれ食べよう!』
著者名:白石路以、美濃羽佐智子
判型:A5、ページ数:144P、定価:1,400円+税(タイ国内定価:594バーツ)
発売日:2016年1月18日 発行所:株式会社誠文堂新光社

●白石路以…日本でライターとして活動した後、バンコクに渡り3年在住。現地でタイ各地の料理を学び帰国。現在は取材のため1年の半分をバンコクで過ごしつつ、日本で唯一のタイ料理専門ライターとして活動中。『10分で本格タイごはん』をはじめ、タイ関連の書籍等を手がける。

●美濃羽佐智子…出版社勤務を経てフリーランスとなり、2011年より3年間をタイ・バンコクで暮らす。現在は拠点を日本に移し、アジアを旅するエディター・ライターユニット Tom☆Yam のメンバー。共著に『キレイを叶える週末バンコク♡』。

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