タイ近未来年表 (政府目標など含む)
2022年 RCEP(地域的な包括的経済連携)発効
2022年 APEC(アジア太平洋経済協力会議)議長国
2023年 次回下院議員総選挙(任期4年)
2025年 レムチャバン港の第3期拡張完成
2025年 累計105万1,000台のEV生産
2026年 3空港連結高速鉄道が開業
2026年 タイ中高速鉄道が一部開業
2029年 7,000万超を境に人口が減少局面に
2030年 累計622万4,000台のEV生産
2030年 自動車生産の30%がEVに
2031年 超高齢社会(60歳以上が28%)に突入
2035年 累計1,841万3,000台のEV生産
2036年 先進国(高所得国)入り
2045年 GDP総額(購買力平価)でベトナムに抜かれる
2050年 カーボンニュートラル達成
2065年 ネットゼロエミッション達成
8分野の記事一覧
【タイ経済】MU Research & Consulting
>日タイの協力で産業構造転換の実現を
【日タイ関係】Mediator
>タイ人における日本の存在とは
【インフラ建設】SBCS
>接続性向上で人々のライフスタイルに変化も
【DX】ABeam Consulting
>東南アジアのデジタルハブ実現なるか
【金融】Deloitte Thailand
>IT技術の発展でビジネスモデルが変化
【タイ政治】タマサート大学
>新型コロナで浮き彫りになったタイ社会の矛盾
【不動産】GDM Thailand
>優れた工業団地、物流網でさらなる産業集積
【CLMV】みずほ銀行メコン5課
>ベトナム/ラオス/カンボジア将来予測
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