【世界の片鱗】天安河原 (日本/宮崎県・高千穂)

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洞窟に天照大御神(あまてらすおおみかみ)が隠れ、八百万の神々が集まり相談したという洞窟「天安河原(あまのやすがわら)」。日本人の歴史と想いのエネルギーが集まっているような、とても深く質量たっぷりで、重厚感が漂う美しい空間だった。
寄稿者プロフィール
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中野陽介
画家・作家。海外生活10年で35ヵ国を訪問(バンコクでサラリーマンと芸術家の二足のわらじ生活を3年間送る)。アートの力で鬱を克服したことを機に、路上で1万人以上に絵を描きプレゼントする活動をスタート。これまでに書籍6冊を上梓。才能発掘と応援が得意。Twitterで「ポジティブ×アート×太陽」を配信。オンラインアートセッションも開催中。
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Twitter:@wakeupoffice
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