【世界の片鱗】テオティワカン (メキシコ・メキシコシティ)

- この記事の掲載号をPDFでダウンロード
メールアドレスを入力後、ダウンロードボタンをクリックください。
PDFのリンクを送信いたします。
メールアドレスを入力後、ダウンロードボタンをクリックください。PDFのリンクを送信いたします。
紀元前2〜6世紀にテオティワカン文明の中心地として栄えた巨大な宗教都市遺跡。
写真は「月のピラミッド」頂上から撮影した一枚で、奥に見えるのが「太陽のピラミッド」。
明日の平安を願って、命を捧げる生贄の儀式が行われていたという。
当時の宗教観、死生観、哲学が合理的に表現された素敵な都市構造だった。
寄稿者プロフィール
-
中野陽介
国際自由作家。1987年福岡生まれ。19歳で渡米し、芸術に目覚める。24歳で来タイ、バンコクでサラリーマンと芸術家の二足のわらじ生活を3年間送る。28歳から1年間で22ヵ国を巡る世界一周旅を敢行。現在は家族(息子1人)とのんびり暮らしながら、自由に創作している。「アートで生きる人」のためのブログやYoutubeも更新。新刊「青春タロウ〜岡本太郎に捧げた芸術家のカオスな10年〜」はKindle電子書籍で発売中。
- この記事の掲載号をPDFでダウンロード
メールアドレスを入力後、ダウンロードボタンをクリックください。
PDFのリンクを送信いたします。
メールアドレスを入力後、ダウンロードボタンをクリックください。PDFのリンクを送信いたします。