【世界の片鱗】とある田舎道(熊本県)

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若い頃は田舎には何もないと思っていた。
でも10年の海外生活、35ヵ国50都市を巡り、田舎にこそ未来の答えが詰まっているということが分かった。
自然と共存する哲学、知恵、宇宙と共に歩む生き方、死生観、宗教観など、これからの人類が向き合う課題の答えはここに全てあると気づくと、あれだけ嫌だった景色が美しい宝箱のように見え、無意識に写真に収めた。
寄稿者プロフィール
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中野陽介
国際自由作家。1987年福岡生まれ。19歳で渡米し、芸術に目覚める。24歳で来タイ、バンコクでサラリーマンと芸術家の二足のわらじ生活を3年間送る。28歳から1年間で22ヵ国を巡る世界一周旅を敢行。現在は家族(息子1人)とのんびり暮らしながら、自由に創作している。「アートで生きる人」のためのブログやYoutubeも更新。新刊「青春タロウ〜岡本太郎に捧げた芸術家のカオスな10年〜」はKindle電子書籍で発売中。
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