【世界の片鱗】朝 (オーストラリア/ケアンズ)

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熱気球に乗った時の1枚。
初めての熱気球はなかなかにスリリングで着陸する時が怖かったが、熱気球ならではの目線で世界を観ることができた新たな体験だった。
早朝の清々しい空気と潤い豊かな大地、そして軽やかで美しい霧がとても気持ち良かった。
寄稿者プロフィール
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中野陽介
作家。バンコクでサラリーマンと芸術家の二足のわらじ生活を3年間送る。海外生活10年で40ヵ国の旅をしながら鬱や挫折を経て得た「太陽のプラス思考」を伝える活動を行っている。元サラリーマン&ジェラート屋店長。6冊の書籍を上梓。妻・陽子、息子・陽太の太陽一家。Twitterで「ポジティブ×アート×太陽」を配信中。
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Twitter:@wakeupoffice
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